メンタルサポートオンライン

エンパス・カウンセラーの必要性

現代は様々な情報があふれていますが、知識や理論の範疇やクライアント(相談者)が切望する「心のよりどころ」が圧倒的に足りていません。
ネット検索で解決策は見つかるかもしれませんが、クライアントの悩みや辛さに寄りそい、問題解決の前に「自分の気持ちをわかってもらえる」承認欲求を満たす条件を持つ方とつながることは、とても困難です。

エンパス・カウンセラーは、医療行為は一切行いません。
クライアントの感情を受け止め、共に痛みを感じ、共に再出発する力を持ちは、クライアントに相談者にとって、それは「診断」よりも必要な、“心の糧”とも定義できます。


海外事例:ピアサポートの広がり

アメリカ・カナダなどでは、「同じ経験を持つ当事者」が支援者になるピアサポートの仕組みが制度として広がっています。

NAMI(National Alliance on Mental Illness)[アメリカ]では、うつ・不安障害などを経験した人たちが、「Peer-to-Peerプログラム」によって他者をサポートし、回復支援と予防に成功しています。
https://www.nami.org/

日本では、がん経験者や自死遺族の支援で一部導入されていますが、日常的な悩みや生きづらさへの支援体制はまだ乏しいのが現状です。
メンタルサポートオンラインでは、このピアサポートの考え方を土台にしながら、より多様な悩みに応える支援ネットワークを目指しています。


相談者の声(抜粋)

「病院に行くほどではないけれど誰かに話を聞いてほしかった。自分と同じような経験をした人の話は不思議と安心できた」
「カウンセリングというと堅いイメージだったけど、ここは“共感してくれる友人”に話すような気持ちになれた」
「同じ痛みを知っている人”に話を聞いてもらうことは、心のどこかでずっと求めていた体験だった」

展望・ミッション

「エンパス・カウンセラー」の役割は、教育現場、職場、地域、SNSあらゆる場所やコミュニティーにおいて、今後ますます重要になると考えています。
また、カウンセリングの認知・普及率の低下や地域格差も、今後の社会課題として浮かび上がっています。
こうした中で、「自分の経験が誰かの役に立つ」「社会の一部として支える立場になる」ことは、支援する側の心の充足や自己肯定感の向上にもつながります。

弊社では、「エンパス・カウンセラー」の育成と活動支援を通じて、「支える側」「支えられる側」双方の自己肯定と再生を実現する社会を目指します。